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330-A地区キャビネット ライオンズクラブ国際協会

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13Rガバナー公式訪問・合同例会   9月7日(金)立川グランドホテル   

2018年9月7日(金)立川グランドホテルに於いて330ーA地区 今井 文彦ガバナーはじめ、キャビネット役員ならびに第1Zから7クラブ、第2Zから8クラブの総勢191名が参加し、第13R第1Z第2Z合同のガバナー公式訪問・合同例会が開催された。 合同例会・セミナーでは、337複合地区GLTコーディネーターL玉川考(熊本葵LC所属)による「LCIFフォワードとGATについて」のテーマで指導力育成セミナーが行われた。
合同例会・式典では、L増田 正明 リジョン・チェアパーソンによる歓迎の挨拶につづき今井ガバナーより36名の新入会員の方々に対し記念品の贈呈が行われた。 36名もの新入会員が壇上に上がる姿は圧巻であった。 合同例会・懇親会では、L伊賀 保夫 第一副地区ガバナー、L進藤 義夫 第二副地区ガバナーの挨拶のあと元地区ガバナー・名誉顧問 L塩月 藤太郎による「We Searve」の発声で開宴し盛会のうちに幕を閉じた。
合同例会後、L増田 正明 第13Rリジョン・チェアパーソンに取材を行った。 ガバナー方針に則してリジョンを纏め、何を行い、どの様な結果を求めていくかとの問いに対しガバナー運営方針3点について今井ガバナーからのコメントもあり、今井ガバナーの熱い思いが全員に伝わったと思っていると話していた。 また、会員増強策については伺ったところ、ガバナー公式訪問では36名の新入会員のお披露目もあったが、会員増強については各クラブ毎に任せているのが現状で、今回のガバナー公式訪問が会員増強の必要性を再確認する絶好の機会となったと話していた。
GLT研修会については、ライオンズクラブ国際協会の機構改革、クラブ変革の時がきていることをメンバーに知っていただけ、また、他地区のGLTコーディネーターが講師だった事もあって新鮮で、真剣に話が聞けたと話していた。 これから、各クラブ迄、徹底できるかがゾーン・チェアパーソン、リジョン・チェアパーソンの責務だと思っていると話していた。
取材:マーケティング・コミュニケーション委員会

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