環境への配慮「はじめませんか?エシカル消費」 環境委員会

「はじめませんか?エシカル消費」パンフレットを、330―A地区 環境委員会が制作し、各クラブに配布いたしました。10月に開催いたしました細川孝雄ガバナーメインアクティビティ「環境シンポジウム」で基調講演された、東京大学名誉教授・山本良一先生の監修です。 エシカル消費とは、「人や社会、環境に配慮したものやサービスを選んで消費する」という意味です。 消費者として私たちのできるエシカルの例をあげると、
・長寿命でエネルギー効率の良いLED電球を選ぶ
・燃費の良いエコカーを購入する
・太陽光パネルの付いた省エネ住宅に住む
・風評被害にあっている地域の農産物を購入する
・地元の農家さんから、直接オーガニック野菜を購入する
・フェアトレードと呼ばれる公正な貿易によって適正価格で輸入されたバナナやコーヒー、チョコレート、紅茶などを購入する
・オーガニックコットンで作られた洋服を着る
実は私たち消費者は、日々の買い物を通じて、世界に影響を与える力を持っています。 「貧困問題」「人権問題」「気候変動」を解決するための、大事なきっかけです。
環境活動や環境保全という言葉は、とっつきにくいという印象を受けやすく、多くの人が「気にはするが実際に行動するには至らない」というのが現状だと思います。 しかし、環境を良くするためには少数の人の環境活動ではなく、多くの人の「小さな環境への配慮」が大切だと考えます。
ライオンズクラブにとってのエシカル(倫理)は「環境について私たちの出来ることを考え、課題を見つけそれについて活動して、それを発信していく」ということだと思います。「はじめませんか?エシカル消費」パンフレットが環境について学びながら、新たな発見・気づきをしていただき、環境について考えるきっかけになっていただければ幸いです。
330―A地区 環境委員会
投稿者 環境委員会副委員長 L中川喜美枝

PDFレポート:環境への配慮「はじめませんか?エシカル消費」