■ 各クラブの活動レポート
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5月14日 |
東京稲城ライオンズクラブ |
日米親善稲城市民ゴルフ大会 |
3月25日 |
東京稲城ライオンズクラブ |
稲城市向陽台 城山公園に於 献血実施への協力 |
1月16日 |
東京西東京ライオンズクラブ |
聖ヨゼフ・ホーム 新年餅つき大会を開催 |
1月8日 |
東京駿河台ライオンズクラブ |
留学生に奨学金寄付 |
11月8日 |
東京稲城ライオンズクラブ |
ライオンズデ−(奉仕の日のアクティビティ) |
11月8日 |
東京堀留ライオンズクラブ |
奉仕の日のアクティビティ |
11月8日 |
東京浜町ライオンズクラブ |
奉仕の日のアクティビティ |
11月8日 |
東京フロンティアライオンズクラブ |
奉仕の日に献血活動を行いました。 |
10月26日 |
東京砧ライオンズクラブ |
「親子ふれあい祭り」報告 |
10月10日 |
東京赤坂ライオンズクラブ |
海外姉妹ライオンズクラブ(サンパブロシティライオンズクラブ)との学校建設協力 |
7月21日 |
東京フロンティアライオンズクラブ |
東京フロンティアLCが誕生しました。 |
6月5日 |
東京早稲田ライオンズクラブ |
中国・四川省大地震災害 救援街頭募金を実施 |
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5月14日、日米親善稲城市民ゴルフ大会が行われました。 参加者 92名 チャリティ金は稲城市社会福祉協議会へ贈呈します。
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1月11日(日曜日)午前9時から西東京市保谷町にある「聖ヨゼフ・ホーム」(児童養護施設)にて当クラブ恒例の『新年餅つき大会』を開催致しました。 「聖ヨゼフ・ホーム」は2歳から18歳までの保護者がいなかったり、環境上養護を必要とする子供たちを預かり、家庭に代わり子供たちを養育している児童養護施設です。 現在は約100名の児童が生活をしており、当日は正月でも家に帰れない子供たち約60名と職員8名が参加して一緒にお餅をついたり、つきたてのお餅やトン汁・うどん等を食べたりして一時を楽しく過ごしました。 また、この施設を卒業し、今年成人式を迎えた7名には松井会長から記念品が贈呈されました。
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京王線よみうりランド駅前を清掃しました。
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11月8日ライオンズデー、堀留クラブは日本橋堀留公園で清掃奉仕を致しました。
あいにくの雨で高齢者、体調不良の方はご遠慮戴き、石井地区ガバナーの方針に従い赤地のライオンズクラブののぼり旗を立て、雨の中でしたが元気に公園の清掃奉仕をし、管理者の中央区役所にも連絡いたしました。
東京堀留ライオンズクラブ
会長 青山 貞夫
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日 時 平成20年11月8日(土曜日) AM9:00〜PM5:30
場 所 JR小岩駅北口
奉仕の日という事で、江戸川5クラブとして河川敷クリーン作戦の他に、クラブ独自アクティビティーとして、献血活動を行いました。
献血結果は、献血申し込み者数89名、献血者70名。通常1台の献血バスの活動としては非常に良い結果となりました。
御協力いただいた皆様には本当に有難うございました。
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今年度で6回目となる砧LCの継続アクティビティ。クラブ会員・家族・地域のボランティアで行う 手作りのイベントです。参加者は養護学校の生徒・父兄だけでなく、地域の方々もいらっしゃいます。 体育館で開会式を行い、養護学校の先生による生徒全員での体操、青空こうじ様司会によるピアノ演奏会、歌と続き、バルーン・紙切り芸にて親子で参加してもらいました。
その後は中庭でクラブ会員・家族・地域ボランティア手作りの料理や遊びを楽しんでもらいました。 料理・遊びは縁日の屋台風にし、焼そばウィンナー付、おでん、ポップコーン、フライドポテト、お餅、ガラポン、竹とんぼ。150食を作るのに額に汗していた人も「おいしい」という笑顔をもらってさらに張り切っていました。
開催にあたり、何度も先生や父兄の方々と打合せをし、地域への周知活動、イベント準備、料理の買出し・下ごしらえといろいろ大変でしたが、楽しかったねと話しながらおいしそうに食べる姿は我々に明るい未来を感じさせる希望となりました。この幸せな感覚は参加された地域の方々も共感していただき、ライオンズクラブの啓蒙活動にも結びつきました。障害者福祉こそ我々の責務だと改めて感じる一日となりました。


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海外姉妹クラブとの学校建設協力について
私ども東京赤坂ライオンズクラブが1971年より姉妹クラブの関係にあります、フィリピン共和国サンパブロシティライオンズクラブとはLCIFスタディツアーでフィリピンを訪問した東京関東ライオンズクラブの野口正二郎L並びに兵庫県三木中央LCの有野勇Lの仲立ちで30数年ぶりに連絡が取れ、昨年の私どもの45周年式典へサンパブロシティライオンズクラブ会長夫妻が出席されました。その縁でサンパブロシティラインズクラブの学校建設プロジェクトの正式要請を本年3月に受け、同市にて主に廃品回収業を生業とする低所得住民が居住するバロック地区に小学校校舎(126平米、1棟2教室にて、1室は幼稚園児と1年生用に使用、もう1室は2年生と3年生+読み書きが出来ない成人用として使用)を新築するプロジェクトにスポンサーとして参加致しまた。
総事業予算は日本円で約100万円(建設用地約1000平米は地元で大規模な農園経営を行なわれている一族よりの無償譲渡)にて、私どもは同事業予算のうちの鉄筋骨組みの購入資金を支援させて頂きました。
また、このプロジェクトには私どもの姉妹クラブであり、昨年に開催致しました私どもの創立45周年行事を通じてサンパブロシティライオンズクラブと友好関係を結びました台湾の台南第一ライオンズクラブも同プロジェクトに共同スポンサーとして参加致しました。
小学校校舎は6月25日に完成し、同月29日に盛大に開校式典が開催されました。 私どもは引き続きサンパブロシティライオンズクラブ、台南第一ライオンズクラブとともに 同小学校の運営を支援していきたいと思います。
東京赤坂ライオンズクラブ
L山田浩雅

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江戸川東LCのスポンサーにより東京フロンティアLCが誕生しました。 結成会は5月14日、チャーターナイトは7月21日でした。 平均年齢42歳27名でのスタートになりました。
スローガンは「結束力が未来を創る」です。 330−A地区を引っ張っていくリーダークラブを目指して欲しいと思います。
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去る6月5日(木)、おりからの曇り空の下、高田馬場駅前でクラブアクティビティとして「中国・四川省大災害」を支援するための募金活動が実施された。 当日はL大内キャビネット幹事も応援に駆けつけてくれて(?実はたまたま通りかかったとのこと)多額の献金をしてくださった。さすがに話題となっている大災害のこと、普段よりも箱に入れてくださる一人一人の金額も大きく、中高年のネクタイ族は相変わらず非協力的であったものの、「私は中国から来ています」という女子留学生も参加、予想以上の反響に皆さんの暖かい気持ちが汲み取れた。4時間ばかりの活動ではあったが募金総額は 215,841円となった。皆さんのご支援に感謝!!


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