1月18日に新春賀詞交歓会を開催
  
   場所:東京プリンスホテル 鳳凰の間 18:00〜20:30


会場には地区内のキャビネット役員や各クラブの役員ら約530名が参加し、盛大に行われました。 
挨拶に立った岡野地区ガバナーは 『皆さんのおかげで半年が無事経過し、私も地区内のクラブの半数以上の
143クラブを訪問することができ、残る57クラブを半年以内に訪問できると思います。 訪問したクラブでは奉仕活動を通じてさまざまな感動を体験しましたが、皆さんの活躍に敬意を表すると共に誇りに感じています。 これからも共に奉仕活動に精進します。』 と抱負を語りました。
また、会場にて石井征二前地区ガバナー(現
330複合地区ガバナー協議会議長)に対しアルバートF.ブランデル前国際会長より2008年〜2009年年度メルビン・ジョーンズ会員増強賞が贈呈され、『意欲にあふれた新会員が次々に入会すれば奉仕範囲の拡大につながる』とのメッセージが伝えられました。 なお、昨年OSEALにて正式に東洋・東南アジア地区からの国際理事候補者として承認された山浦LCIFコーディネーターからも 『皆さんのおかげで国際理事候補者になれました、是非ご家族と一緒に今年6月に開催されるシドニーの国際大会に参加していただきたい』 とお礼の挨拶がありました。 L.吉岡龍見、富元清英ご夫妻の尺八と琴の演奏による新春の雰囲気の中、アトラクションでは『環・和・輪』をテーマにした湯浅大吾様、澤田一成様、澤田信亜弥様の演奏による津軽三味線が披露され、お楽しみ抽選会が行われ、締めくくりに井桁キャビネット幹事による三本締めで元気良く締めくくられました。

                                                  (取材:広報委員会)