2月11日、晴海トリトンスクエアにおいて、地区ニュースの表紙でもお馴染の「口と足で描いた世界の絵画展」が開かれた。 開催日は2月8日から12日までですが、この日が晴海LCの担当日となった。 世界各国から60数点が出品されていましたが、どの作品も大変素晴らしいものでした。 多くの作品が遺作となっているため、家族が所有していて売りに出されることが少ないため、これだけの数が集まるのは貴重なことなのだそうです。
広報委員会 L茅島純一