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東日本大震災・被災者支援活動 特集ページへ戻る |
東日本大震災・被災者支援 救援物資・運搬・労役奉仕 活動
■ 2011年 4月14日〜16日 河合ガバナー被災地へ | ||
場所: 岩手、宮城、福島に救援物資と義捐金を届けてきました | 救援物資運搬 | |
4月の14日から16日に掛けて河合ガバナーが被災地の岩手、宮城、福島に救援物資と義捐金を届けてきましたのでご報告します。 4月14日(木) 昼頃みやこLCの田口L運転の4t車助手席にて新宿を出発 19:30頃岩手到着、到着後332−Bのガバナー及び幹事団と翌日の打ち合わせ 4月15日(金) 未明に東京と発った大石第一副地区とキャビネット渡辺副会計、坪谷、金澤、久保田、増田副幹事と合流 332−Bの案内で釜石、大槌町、山田町に支援物資を降ろす 20:00頃本日の宿泊地遠刈田に到着 4月16日(土) 8:30 遠刈田出発 10:30 332−Cの仙台若林区の集積所に到着 義捐金と物資を渡す 13:30 福島猪苗代の332−Dの災害本部到着 義捐金と物資を渡す 18:30 河合ガバナー宅到着 今回河合ガバナーと同行させていただきましたが副幹事でもなければこのような機会には恵まれなかったと思います。 東北道は仙台近辺が道路状況が悪く、地震後応急処置をしたところが度々の余震で盛り上がりそこを通るたびに車がジャンプしてしまうほどで運転も慎重になりました。 河合ガバナーは行く時は7時間半も4tトラックの助手席でこの道を通ったのですからさぞお疲れのことでしょう。 しかし、我々と合流してからも疲れた様子は見せずに頑張っておられました。 今回被災地に行って被災者の方たちからは感謝はされました、しかし今後物資を持って行く方としてもっと相手にとって良い方法は無いのだろうかと考えさせられる2日間でした。 (レポート:キャビネット副幹事 L.増田克哉) |
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■ 東京府中ライオンズクラブ 石巻中学校・県庁へ簡易更衣室寄贈 | ||
救援物資 レポート | 救援物資運搬 | |
日時 平成23年6月12日(土) 場所 石巻中学校・県庁 月の連休中にメンバーが被災地に行き、避難所生活をされている方々の声を直接聞いてきました。 するとプライバシーが無く、ストレスの溜まる生活をされていると言うことだったので、 当クラブ森田Lが特許を取った簡易更衣室を府中LCより寄贈致しました。 6/12メンバー4名とメンバーのお嬢様の計5名で石巻中学校に届けに行きました。 5セットを石巻中学校に届け、4セットを県庁に宅配で送りました。 簡易更衣室 101,115円 交通費他経費 52,691円 以上、ご報告申し上げます。 東京府中ライオンズクラブ |
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■ 練馬西ライオンズクラブおよびメンバー関口正雄Lから月1日の災害見舞のレポート文と写真が | ||
支援物資搬送報告 レポート | 救援物資運搬 | |
東京駅を朝9 時の新幹線にて仙台に向い、同伴者は東京練馬西ライオンズクラブの会長芹沢L・幹事加藤(良)L・新メンバーの加藤(和)L と私L 関口の4名。 この旅は私にとって非常に緊張感のある出発でした。その理由は東日本の大地震から2 ヶ月半を経過し、現地の332-C 地区ガバナー田畑英伍L と毎日の様に電話し、自衛隊と協力し、大型車9 台を仙台方面(南三陸・七ケ浜・青葉町)に運び、地元の災害地の中でも主に災害の大きい地区のガバナーの協力で物資を供給することが出来ました。 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 (支援明細:練馬西LC L関口正雄) ![]() |
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■ 練馬西ライオンズクラブおよびメンバー関口正雄Lが4月〜5月に4回にわたり災害支援物資を寄贈・運搬 | ||
支援物資搬送報告 レポート | 救援物資運搬 | |
震災発生後、被災地ライオンズクラブの要請を受けて、3月中に羽毛布団、マスク、毛布などの支援物資を練馬LC 宇田川元ガバナーの支援トラックに2度提供、さらに災害支援にあたる陸上自衛隊練馬駐屯地、朝霞駐屯地に隊員用のマスクを寄贈しました。 4月に入ってからは関口Lが日常取引関係にある台湾、中国、それからベトナムの現地会社の協力を得て、毛布・マスク・寝具および組み立て式ベッド200台を災害救援物資として4度にわたり輸入、練馬区、仙台市、南三陸町の自治体の窓口を通じて陸上自衛隊の災害支援の運搬により毎回被災地に届けられました。 特にベッド200台は被災地南三陸町に完成しつつある仮設住宅の入居者にすぐに役立つものとなりそうです。 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 (支援明細:練馬西LC L関口正雄) ![]() |
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■ 2011年 5月22日(日) 「東日本大震災救援・福島を食べる」 3R2Z合同アクティビティ | ||
支援物資搬送報告 レポート | 救援物資運搬 | |
5月22日(日曜日)12:00より青山表参道交差点・秋葉神社前で行われました。 標記アクティビティが5月22日(日曜日)12:00より青山表参道交差点・秋葉神社前で行われました。 阿久津第一副地区ガバナー(赤坂LC)をはじめ赤坂LC6名、青山LC2名、麹町LC4名、六本木LC3名、神宮LC10名のメンバーとともにメンバー家族、応援関係者多数の参加で、また青山表参道商店会、青山表参道町会、赤坂消防団第3分団の方々、そして地元福島県矢吹町の多数の若者の協力のもと、10:00より野菜(ブロッコリー、キュウリ、レタス、卵)を袋詰めに1200個準備しました。 12:00の開始時には、地元福島県矢吹町の町長も御礼の挨拶をされました。 晴天の中、開始から2時間で頒布は終了し、傍らで実施した募金活動にも(現在集計中)多数の方々の協力を頂きました。 3Z岡ZC(六本木LC)によると、野菜の頒布は前回2回の茨城県の農産物と今回の福島県のものとで、今期としては終了とするとのことです。 今回められた募金は、震災救援のためにわれようにその方法についてはゾーン内で話し合われるそうです。 添付写真のうち表彰状は前回2回についての茨城県の関係町より頂いたものです 報告(キャビネット副幹事 L井口修一) ![]() |
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■ 2011年 5月21日〜23日 330-A地区指導力・若手育成委員会&仙台青葉LC 合同 | ||
東日本大震災緊急支援アクティビティ報告書 | 救援物資運搬 | |
5月21日(土曜日)朝7時バスに乗車し新宿駅を出発 東日本大震災が派生して70日が経ち、避難所等への救援物資は、報道でも言われていいるようにかなりの数量は集まっています。しかしながら報道と現状の違いを自分たちの目で確かめ、本当に必要とされている事、必要とされている物資はなにかを知る事の大切さを改めて感じる事ができました。未だに震災の傷跡が残る地区もあり、避難所では今月一杯で立ち退かなければ行けない現状に被災された方々は多くの不安と闘っていました。私たちにできることは少ないかもしれません。しかしながら何もせずに手をこまねいていては何も進まないと思います。今回は避難所の方々に少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいとの想いで、ペルーの楽団『ウィニアニ」と一緒に音楽をお届けし、被災された方々が望む事を少しでも伺う事ができたらと言う主旨のもと宮城へ行ってきました。 東京地区参加メンバー L見津康(団長)・L鈴木定光・L近藤正彦・L吉田實・L瀧川清人・L野々晴久・L津村信彦・L加藤敏彦・L佐竹稲史・L大塚和広・L渡邊滋・L境田明美・L森亮介・L窪田崇人・L下川浩・L田中圭子・L田中良子・L谷山光俊・谷山友裕・L橋本啓司・L鹿野祥誠・L阿部かな子・L山下規介・L大原紘子・L増田克哉・L坪谷茂 仙台地区参加メンバー L田畑英伍(332-C地区ガバナー)・L渡邊晴子(332-C地区キャビネット会計)・L菊池伸治(元国際理事)・L小池總明(332-C地区名誉顧問)・L犬飼健郎(仙台青葉LC会長)・Lゆさみゆき・L佐藤秀彦・L岩本政郁・L大丸由喜子・L栗田敏光・L沼田茂・L土岐晴夫・L高橋英之・L山口慶子・L富田正夫・L平嶋敬義 指導力・若手育成委員会&仙台青葉LC合同報告書 ←クリックをすると内容が見れます。 報告:キャビネット副幹事 L.坪谷 茂 |
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■ 2011年 5月20日(金) 大槌町に防犯ブザー1000個贈呈 東京江戸川東ライオンズクラブ | ||
救援物資 義援金寄贈と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
日時 平成23年5月20日(金)14時 場所 大槌町 5月20日(金)、岩手県の大槌町教育委員会へ、防犯ブザー1000個を寄贈いたしました。 これは、5月8日に行った江戸川区西葛西駅頭での募金活動でお預かりした33万円強被災地に有効に使っていただこうと、現地に問い合わせたところ「子供たちの防犯ブザーは、ランドセルとともに、みんな流されてしまった。頂けるのであればこれをお願いします。」ということで、お届けする事になりました。 この日は同時に、カレンダー400本、お菓子3万円分もお届けいたしました。朝5時にスタートして、午後11時半に戻ってきました。合計1250キロの弾丸ツアーでした。 レポート 5月20日、早朝に出発して、遠野まごころネット〜大槌町教育委員会というかなりハードなツアーになりました。 往復の走行距離は1245キロ。 5時に出発して、24時前に到着しましたので、約19時間の旅でした。 お昼前に到着した私たちを、まごころネットの佐々木祐季ちゃんが迎えてくれました。 「お昼ごはんなら『菊乃屋』がお勧めです」と明るい彼女。 再び12時半に待ち合わせて、大槌に向かいました。 車が釜石に入ると、景色は一変します。 窓を開けて走行していた私たちは、すぐに「臭いの変化」に気が付きます。 その臭いは、大槌町ではさらに変わります。 役場の機能を移した体育館がある高台に上がって、「私もここからの景色は初めてなんです」と語る祐季さんも、一緒にいた彼女の友達も「テレビで見ていても、ここに来ないとわからないんですよね」とため息をつきました。 私自身は、被災地に入るのは2度目ですが、改めて目の当たりにした光景に言葉を失いました。 今年74歳になる石田会長は、「本当は見たくなかった。戦争の時を思い出した」と涙を浮かべておりました。 そして改めて「まだ始まったばかり。これからの継続的な支援が大切」と語ってくれました。 被災地で、「今必要なものは何ですか?」と聞くと、「夏服が無いんです。Tシャツや、スニーカーなどが欲しいです」と仰っていました。 未だに冬服が届いたりもするそうですが、支援の仕方、方法、伝達方法などにも、まどろっこしさを感じてしまいました。 教育委員会に駆けつけてくれた、大槌LCの大萱生さんも、「孤児になってしまった子供たちが心配」と仰っておりました。 問題は山積みです。 重機の音と、ほこりと、臭いの中で、「今、地に足のついた支援が本当に必要である」と強く感じました。 キャビネット副幹事 江戸川東LC L.茅島 純一 |
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■ 2011年 5月11日(火) 大船渡市役所訪問 東京調布ライオンズクラブ | ||
救援物資 義援金寄贈と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
日時 平成23年5月11日(水)14時 場所 大船渡市役所 人 東京調布ライオンズクラブメンバー7名 当クラブでは、200万円(募金およびドネーションプラス当クラブの積立金の一部)をクラブメンバーの千田ライオンの故郷の大船渡市役所に、義捐金として寄付するために岩手県へ行ってまいりました。 その報告をいたします。 メンバー7名は11日未明にアルファードに乗車し、調布市より一路大船渡市に向かいました。 現地では千田ライオンの案内で被災地を見学し、午後2時に大船渡市役所を訪問いたしました。戸田公明市長他市役所幹部の皆さんおよび大船渡ライオンズクラブ森会長、新沼幹事同席のもと、市長より現状の報告を頂きました。 その後当クラブ永井会長より戸田市長に義捐金およびフルーツ、タオルカレンダーの引き渡しが行われました。戸田市長より感謝の言葉を頂きました。 現在一番望むことと聞かれて、現地産品の購入、災害自粛の取りやめおよび現地へ旅行で来ていただきたいと希望されておりました。 実際に自身の目で被災地を見て、その規模に圧倒され何の言葉も出ませんでしたが、メンバー一同、今後継続的に支援をしてゆく強い気持ちが生まれました。 クラブアクティビティー委員長 矢田部満 記 |
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■ 2011年 4月19日(火) 『新展開!ニーズへの対応〜ボランティアへの支援〜』 東京目白ライオンズクラブ | ||
支援物資搬送報告 レポート | 救援物資運搬 | |
『新展開!ニーズへの対応〜ボランティアへの支援〜』 ・2011年4月19日火曜日16時〜 ・板橋区板橋 東栄運送梶i元会長 東井Lの会社) にて ・寝袋504個の積み込み作業(@6千円) ・届け先 岩手県遠野市 社会福祉協議会 ・来訪ボランティアへの宿泊用寝袋として使用予定。 被災地では物資に対して様々なニーズがあり、時間の経過とともに変化しています。現在、ボランティアが 被災地に入るにしても、自給自足が基本です。 ボランティアの宿泊支援という新しいニーズへの対応、新展開の支援物資アクティビティといえます。 なお、このアクティビティは、明石魚住LCの橋本維久夫さん、そして副幹事 茅島Lの協力があって実行できたことを合わせて報告いたします。 担当副幹事 赤尾 嘉晃 |
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■ 2011年 4月16日〜18日 ≪ BEACON OF HOPE ≫ | ||
支援物資搬送報告 ≪ BEACON OF HOPE ≫ | 救援物資運搬 | |
5R2Z(江戸川地区) 支援物資搬送 現地同行レポート 緊急対策支援委員会 L高橋 芳久 《 A BEACON OF HOPE 》 〜希望の光を!救援を求めている地域へ〜 5R2Zのクラブが支援物資搬送を行った「宮城県亘理群亘理(わたり)町」は仙台空港から西南に約10kmの所に位置し、常磐自動車道の亘理ICから約2kmの所にあります。 北には阿武隈川、東には太平洋を望み、荒浜周辺は土地が肥沃で宮城米の大産地として全国的に名を馳せております。特にこの地は伊達正宗のおじさんにあたる伊達成実.(しげざね)が、町や田んぼそして塩田を開発して現在の基礎を作ったそうです。このような 歴史ある亘理町の耕作面積は3200haと広くその85%が津波により塩水と家屋など残骸により耕作不能となっています。その光景は絶句するしか、、、言葉になりませんでした。 現在の田は自衛隊が大型の機械と大勢の自衛官との併用作戦で後片付けをしています。 しかし.町は壊滅状態でがれきの山、どこから手をつけてよいか見当もつかない状態です。 風景は異常極まりなく、道に船が転んで、海に家の残骸、車のがれきと天地が逆さまの光景でその上異臭が激しくまさに地獄絵のようです。 そのような中、被災した人は穏やかde私たちの支援に感謝感謝。「ありがとう」の言葉で胸が熱くなるばかりでした。 今回支援を行った物品に赤羽LCさんのもの(毛布など)も多くあり、とても感謝された事と被災者の方々との交流から、助け合いの原点を勉強させていただいたアクティビティでした。 今後もマスコミなどが取り上げていない地域に「希望の光をあてる」というスタンスを大切に長期にわたっての支援活動を330−A全体で考え、まとまって行動していかな ければならないと感じた被災地支援物資搬送でした。 ☆ なお、まだまだ物資の足りない地区があり、現地情報ですが 「釜石市中妻体育館内の両石地区避難所」に是非支援をお願いたします。 ・救援物資アクティビティ: ジャージ上下新品(男女別、サイズ細分化しての搬入)約800万円分 : 毛布50枚、レトルト食品100食分、カップめん240食分など。 編集 担当副幹事 赤尾 嘉晃 |
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■ 2011年 4月12日(火) 岩手県大船渡 岩手県大船渡市保育園14園プレゼントを届けました | ||
被災地域支援のクラブアクティビティ レポート | 救援物資運搬 | |
日頃のご活躍お疲れ様です。4月12日に岩手県大船渡へ行ってきました。御報告を致します。 日時 : 4日12日(火) 場所 : 岩手県大船渡市保育園14園 参加 : 荻野会長、飯島幹事、鈴木会計、幅副幹事 持っていったもの : 図鑑、絵本、アンパンマン紙芝居、昔々紙芝居、バンビーナカスタネット・ハンドベル・タンブリン、ジュース24本入り10ケース、マスク60セット×5、ぬいぐるみ・子供服多数 コメント : 「一日も早く、一冊でも多く」を想いに、大船渡の園児達に、大型のワゴン車いっぱいに神楽坂の気持ちを詰め込んで届けてきました。みんな頑張れ!! レポート:東京神楽坂ライオンズクラブ 会長 L.荻野桂一 |
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■ 2011年 4月5日(火) C地区物資集積所及び相馬郡新地町に救援物資を届けました | ||
救援物資 集荷と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
4月4日〜4月5日 救援物資を下記の場所へ運搬してきました。 参加メンバー 東京江戸川ライオンズクラブ L.上野繁幸 L.神長 浩 L.坂本潤之輔 L坂本のお子さん(康輔くん) 東京ワンハンドレットクラブ L.伊賀保夫 集荷場所 4月4日 午後 月島総業(株)浦安事業所 午後3:30 永井畳店 江戸川区松江7丁目 (新品畳59畳分提供) (月島よりラスク到着 晴海LC 月足L) 午後7:30 坂本自動車工業(株)篠崎中古車センター 支援物資届け先 4月5日 「C地区物資集積所」 仙台運輸倉庫(株)薬師堂営業所 新地町役場 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田30 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 ビデオレポート 新地町役場屋上から見た風景 ←クリックをするとビデオが見れます。 レポート:東京江戸川ライオンズクラブ L.坂本潤之輔 |
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■ 2011年 4月 1日(金) 332−D地区(福島県猪苗代町)に救援物資を届けました | ||
救援物資 集荷と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
2011年4月1日(金) 332−D地区(福島県猪苗代町)に救援物資を届けました 4月1日 救援物資を下記の場所へ運搬してきました。 参加メンバー 11R3Zチェアパーソン L坂本道昭(東京早稲田LC) 同 ゾーン総務 L須藤匡家(東京早稲田LC) 集荷場所 3月30日(水) 創信工業(株)本社(東京都新宿区高田馬場) 支援物資届け先 4月1日 (金) 332−D地区(福島県耶麻郡猪苗代町) 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 レポート:11R3Zチェアパーソン 坂本道昭(東京早稲田LC) |
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■ 2011年 3月30日(木) 陸前高田市広田小学校に救援物資を届けました | ||
救援物資 集荷と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
3月29日〜3月30日 救援物資を下記の場所へ運搬してきました。 集荷場所 3月30日 午後 月島総業(株)月島本社 午後3:00過ぎ 坂本自動車工業(株) 篠崎中古車センター 午後4:00過ぎ 江戸川区立中小岩小学校 支援物資届け先 3月30日 午後12:00過ぎ 陸前高田市広田小学校 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 ビデオレポート 3月30日状態 釜石市街地の状況 ←クリックをするとビデオが見れます。 釜石市海岸部の状況 ←クリックをするとビデオが見れます。 陸前高田市の状況 ←クリックをするとビデオが見れます。 陸前高田市(山間部の上)の状況 ←クリックをするとビデオが見れます。 レポート:東京江戸川ライオンズクラブ L.坂本潤之輔 |
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■ 2011年 3月31日(木) 3リジョン合同 救援物資を届けました | ||
救援物資 集荷と輸送レポート | 救援物資運搬 | |
3月31日〜4月1日 3リジョンで集めた救援物資を下記の場所へ運搬してきました。 支援物資届け先(届時刻) 3月31日 PM 18:00 332−C地区 物資集積所(志賀石材店) 宮城県 4月 1日 AM 9:00 332−B地区 三八五通運梶@ 岩手県 4月 1日 PM 13:00 332−D地区 猪苗代町農村環境改善センター福島県 詳細についてはこちら! ←クリックをすると内容が見れます。 レポート:東京晴海ライオンズクラブ L.松井政広 |
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■ 2011年 3月31日(木) 3リジョン合同 救援物資を集めました | ||
場所: 東京プリンスホテル4階(葵の間)を集積場所 | 救援物資提供 | |
3R RCP(L.鈴木廣行) 1Z ZCP(L.福田守弘) 2Z ZCP(L.天間勝治) 3Z ZCP(L.岡 治彦) 合同で東京プリンスホテル4階(葵の間)を集積場所として3月28日〜3月31日の4日間限定で場所を無償で使用させていただき、リジョン内各クラブの救援物資提供を受け、昨日 RCPおよびZCP、また虎ノ門LC事務局の方々の手をお借りして、晴海LC L.知野が用意した車両に積み込み塩釜、猪苗代 へ 物資を送付しました。 レポート: 3R・1Z ZCP(L.福田守弘) 3R物資明細リスト 福田ZCP作成 この便に、東京みやこLC 子ども囲碁教室参加父兄の皆様からの支援物資(子供・大人衣類(新品含む)・紙おむつ) を混載させて頂きました。 追加レポート: 東京みやこLC事務局 田口秀明 |
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■ 2011年 3月25日(金)・26日(土) キャビネット副幹事 東京江戸川東LC L.茅島 純一 | ||
場所: 岩手県陸前高田市 (災害対策本部・長部地区) 数か所 | 救援物資を届ける | |
皆さんたくさんの励ましをありがとうございました。 ということで、私のレポート(主観)を記します。 24日の13時30分に緊急災害対策の高橋委員長宅から、マスク64,000枚と江戸川東のメンバーからの女性用下着、子ども用衣類などを積み込み、西荻北商店街やみやこLCからの物資も積み込み、浜松町LCからのマスク 184,000枚を積むため柏の倉庫に向かいました。 積み込みを終え、現地に向かう車中に坂本潤之輔Lから電話が「中小岩小学校に積みきれない物資がある。積んでいってほしい」実際積み荷には相当余裕がありましたので、一度東京へ引き返し積み込むことに。 100箱くらいと言っていたが、実際には300箱以上積んでさらに積み込めない物もありました。 予定をはるかに遅れて出発しました。 予定になかった物資は車中での電話のやり取りで一関に降ろすことになりました。 従いまして、私たちの予定は、26日@7:30一関インター付近で受け渡し、A盛岡の集積所にマスク、B塩釜の集積所にマスクと衣類、C猪苗代の集積所にマスクと江戸川東の物資をそれぞれ下すことになりました。 私のレポート(主観)を記します(詳細レポート) ←こちらから 写真はフォト蔵「緊急災害物資運搬」でご覧ください。 http://photozou.jp/photo/slideshow/1480378/3942160 塩釜の様子 街の様子です。 http://www.youtube.com/watch?v=-PUTCtEHc1c http://www.youtube.com/watch?v=vPFhEHKl3oA キャビネット副幹事 東京江戸川東LC L.茅島 純一 |
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■ 2011年 3月25日(金)・26日(土) 東京江戸川ライオンズクラブ L.神長 浩 | ||
場所: 岩手県陸前高田市 (災害対策本部・長部地区) 数か所 | 救援物資を届ける | |
新橋LC ・ 晴海LC L.知野 ・ 江戸川南LC L.黒沼 ・ 江戸川東LC L.須貝 また、クラブ関係以外の、江戸川自動車解体商興会・江戸川区立中小岩小学校(教職員・PTAみなさん)・ひまわりウェーブ・L.坂本レディ及び町会の方々 江戸川ライオンズクラブ 及び 会長L.井村 L.平野 L.坂本 皆様から支援物資を頂きました。 輸送先:岩手県陸前高田市 陸前高田市・救援物資輸送レポート IT委員会・委員 江戸川LC L.神長 浩 |
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■ 2011年 3月25日(金)・26日(土) 東京ワンハドレットライオズクブ L.阿部 かな子 | ||
場所: 332−C地区 元ガバナーからの要請に応え、支援物資を届けました | 救援物資を届ける | |
東日本大震災の発生を受け、急遽京ワンハドレッライオズクブ緊対策委員長に就任した阿部かな子 L. は、仙台の332−C地区 元ガバナーからの要請に応え、支援物資を集めようと呼び掛けました。 メンバーからの物資を自らの会社一室開放し集積所に充てて募集したところ、3日間という短い日数の中で、赤ちゃん用品、衛生用品、女性用下着など、生活物資を中心としたメンバーの気持ちが多数集まりました。 その数、段ボール約50箱!! 宮城ICから元ガバナー宅までは近く、9時を回った頃に到着すると、準備して待っていてくれた東北大学の教授や地元メンバーさんなどが早速荷下ろしにかかってくれました。 翌朝には現地のメンバーの方々で被災地に直接届けてくださいました 阿部かな子奮闘記 報告: 東京ワンハドレットライオズクブ L.阿部 かな子 |
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■ 2011年 3月23日(水) 東京新橋ライオンズクラブ | ||
場所: | 救援物資提供 | |
被災地からのニュースを見ているたびに、メンバーの間では何か出来ないのかと話し合っていました。 そんな中、「江戸川LCが被災地に物資を運んでいる。」との情報を得て連絡してみると、「車両は緊急輸送の認可を取っていて、物資が集まったら被災地に運ぶよ、そちらで集めた物資も運んでも構わない。」と言われたので、メンバーと協議し所属メンバーに別紙の内容の文書を配信しメンバーの会社に荷物を送ってもらい、その荷物をある程度仕分けし、さらに必要であると思われるものを購入して、晴海LCのL.知野様の会社に届けました。 今までこの様な取り組みをあまり行っていなかったので、どうなる事か不安もありましたが、新橋のメンバーにおいては、こんなに短期間にまた、集積場に自ら運んだり仕分けをしたり、箱の中身もそれぞれ被災地を思って必要と思われる物を詰めて送ってきていました。物資の内訳は、そこそこ綺麗な古着、自宅にあって使っていなかった下着、タオル、歯ブラシ、食品などで、この他にバスタオル1000枚、タオル500枚、電子レンジ5台、再利用可能なプラスチック皿100枚、コップ300個、懐中電灯などを用意しました。ほんの少しですが、被災地の方々のお役にたてればと思っています。 東日本大震災募金活動・支援物資提供のお願いメール用 ←クリックすると内容が見れます。 東京新橋LC L.浅井洋一郎 |
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■ 2011年 3月14日(月)・15日(火) 東京江戸川LC L.坂本 潤之輔 東京みやこLC L.田口 秀明 | ||
場所: 宮城県名取市・多賀城市 | 救援物資を届ける | |
地区ライオンズ有志より災害支援物資の寄贈を急遽いただき、3月14日夜にはその救援物資を満載した4t車1台とハイエース1台が仙台・名取に向けさっそく出発しました。 3月15日午前、仙台へ到着その後名取市、それから救援物資の集積・分配拠点となっている多賀城市役所に到着、受入担当者へ無事引き渡し完了しました。 ( 詳細レポート:江戸川LC L.坂本 現地受入担当者よりのお礼状 ) |
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