「都市直下型地震発生時に備えた研修会」4月22日(月) 緊急災害対策委員会

東京都赤十字血液センター4Fにて緊急災害対策委員会主催の「都市直下型地震発生時に備えた研修会」が開催された。

平成時代約30年を振り返ると、日本列島は多くの自然災害に見舞われた。今回100名に上る参加者は、災害への意識も高く、いつ起きてもおかしくない都市直下型地震への備えをテーマに、一般社団法人 いのちを守るatプロジェックトJAPAN 代表理事 高貝 正芳様から「防災3ポイントレッスン」を受けた。

後半は、阪神淡路、東日本大震災に実際起きた事象などの情報を織り交ぜながら小グループに分かれ「いのちを守る防災リスク・サーベイゲーム」を行った。震源・季節・避難場所によって衛生状態が大きく変化して感染症のリスクの増大や都市直下こそ、食料、燃料などで広域の被害を受ける怖さを学んだ。

また、店舗やビルでの帰宅困難者受け入れについては、物件オーナーとして事前にガイドライン作成の必要性を、また受け入れた場合には、男女の避難場所の区別など具体的なノウハウが話し合われた。命を守るために寝室には家具は置かずに「大きな不要なものは、捨てる、あげる、売る」をみなで唱和した。

東日本大震災から8年、普通に生活できるありがたさと、備えの大切さを再確認させてくれたセミナーだった。

マーケティング・コミュニケーション委員会副委員長 L赤尾 嘉晃

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