【IT合理化・事務局緊急対応委員会】東日本仙台荒浜小学校付近の現状とお盆

IT合理化・事務局緊急対応委員会
東日本仙台荒浜小学校付近の現状とお盆
荒浜小学校は海岸から7~800メートルだろうか。子ども達の無事が伝えられたが、この広大な平地の中で判断が良かったとはいえ、あの津波からどのようにして安全なところまで避難したのであろうか。
 小学生も今頃は、海水浴に興じていたであろう海岸は閉鎖され人影はない。目を内陸部に移すと海の側に慰霊碑が設けられ、千羽鶴や線香が手向けられ手を合わせる人が後を絶たない。また、近くのお寺のひとつは全て流され、今はプレハブで供養が、他の墓地では、この地域の人口密度からは考えられないほどおびただしい数のお墓が並びそのほとんどが新しいので心が痛む。
 ところが、松島では、水位は1.6メートルにもなったらしいが被害が少なく見事に復興し、今年は震災前の賑わいに戻っているらしい。釣りを楽しむ人も居て、あまりの違いに驚かされるが、こうした身近な所からの復興が一番いいのかも知れません。
 一方、復興への願いの込めた黄色いハンカチや愛する古里への想いを込めた手書きのメッセージ板があちこちにあり「東北人魂」を垣間見るに連れ心の中で「一緒に立ちあがろう!」の叫ばずには居られなかった。