よみがえれ井の頭池 12R1Z 東京吉祥寺 ライオンズクラブ

結成以来の事業活動として行っている活動があります

その事業が、井の頭池の浄化活動です

今回は東京都が井の頭恩賜公園開園100年のイベントの一つとして

「よみがえれ井の頭池」と銘打って、かいぼりを実施致しました

かいぼりとは、池の水を抜いて一ヶ月程度池底を干上がらせる事です

現在の池の姿です

見事に水がありません

水源であるお茶の水は、ポンプで地下水を

汲み上げて湧き出ているかのように見えますが、

ポンプが止まれば枯れ果ててしまいます

漫画等、有名な角度で撮った池もこの様な景色

金輪際見られる景色ではありませんよ

かいぼり隊と呼ばれるボランティアで集まった人達が魚を捕獲します

地域住民の方々や井の頭公園を愛する方々が集まって下さいました

捕獲した魚は選別所で在来種と外来魚に選別されます

外来魚が8割を占めていたそうです、誰かが放流し繁殖したのですね

今回は弁天様近辺の水を残し、そこに捕獲した在来種の魚を放流しています

抜いた方の池では、かいぼり隊の皆さんが一直線になり魚を追い込んでいます

見たところ、色々な魚が発見されました

鯉、フナ、ブラックバス、ブルーギル・・・

中にはうなぎやすっぽんまで発見しました!

このかいぼりは3月中旬位まで行われます

なぜ池が浄化するのか?

干上がらせた池の底に魚以外の生物が潜り込みます

その生物を野鳥が飛んできて餌にして、

全て魚以外の生物がいなくなり、元の綺麗な池に戻るらしいです

かつての井の頭池はあふれる湧水により本当に綺麗な池だったらしいですね

詳しくは上の写真の説明書きを御覧ください

こちらにも今回の事業の詳しい説明が出ておりますのでご参照下さい
http://inokashirapark100.com/index.html

さて、我々吉祥寺ライオンズクラブが何をしたかと申しますと

寒い中、池の中で活動していただいた方々に対して

豚汁や飲み物を提供させて頂きました

冷たい水の中で作業された方々、本当にお疲れ様でした

冷えた身体を少しでも温めてもらいたく今回のお手伝いとさせて頂きました

クラブ結成以来の奉仕活動がここまで大きくなり本当に嬉しいです

幼少の頃から慣れ親しんでいた公園が綺麗になる

非常に素晴らしいことですね

子や孫の世代にまで今回のイベントを語り継いでいきたいと思います

ボランティアで参加してくださった方々、

本当に有難うございました!

この場を借りてお礼を述べさせていただきます

東京吉祥寺 ライオンズクラブ PR・情報委員長 L笠原 伸太郎