第16回ピポ・ユニバーサル駅伝 9月24日 明治神宮外苑絵画館前
秋の風がさわやかな晴天の24日、新宿区の明治神宮外苑絵画館前で「第16回ピポ・ユニバーサル駅伝」が開かれた。 このイベントは「さまざまな人と交流し、違いを認め合い、支え合う心地よさを体験する」ことを目的としている。 当日は新宿区の吉住健一区長がスターターを務め障害の有無や世代、国籍を超えてチームをつくり、9~95歳の約200名が目標タイムを目指してタスキをつないだ。 細川ガバナーは連日のガバナー公式訪問の疲れをものともせず車椅子に座りパワー全開の荻野キャビネット会計の手押しでコースを疾走した。 小川晶子FWT東日本エリアリーダーや今井文彦第一副地区ガバナーも駆け付け、谷山光俊キャビネット幹事の差配により細川キャビネット幹事団もお手伝いをするなど後藤義英社会福祉・障がい者支援委員会委員長と協力した。 ライオンズクラブの層の厚い支援は開催を充実させるものであった。
東京セイシンライオンズクラブが共催団体として参加した。
細川キャビネット幹事団 副幹事 L宇田英樹