アクティビティ・コンペティションが開催されました 2月22日 国立オリンピック記念青少年総合センター
2021年2月22日、進藤ガバナーがガバナー方針の一つとして掲げていたアクティビティ・コンペティションが開催されました。
このイベントは、「コンペティション」となっていますが、各アクティビティの優劣を競うものではなく、各クラブや委員会が工夫しているアクティビティを広く知っていただき、コロナ禍においても、アクティビティの参考にしていただきたいと企画したものです。
当日は、国立オリンピック記念青少年総合センターに、新規部門で5クラブ、合同部門で6クラブ、継続部門で5クラブがプレゼンターとして参集し、そのプレゼンテーションの模様をズームウェビナー(投票機能付き)とYouTubeで配信いたしました。
また、その後は他地区から米沢松川LC、浜松南LC、岡山せとうちLCにもアクティビティを発表していただきました。
最後の講評では、アクティビティの活性化は会員増強にもつながるという話や、他クラブや他地区からの発表で刺激を受けることで次の活動に活かしてほしいという話があり、閉会後のFacebookでも330-A地区はクラブファーストであることがよくわかったなど嬉しいコメントもいただきました。
330-A地区内では、各クラブから投票ハガキを2月26日まで受け付けておりますが、当日のズーム投票と、同時に開催していた薬物乱用防止教育認定講師養成講座に参加されていた60数名の投票、およびこのハガキ投票で、それぞれの部門の「大衆賞」が決定されます。
皆さん、発表を楽しみにしていてください。
キャビネット幹事 L江端貴子
動画:アクティビティ・コンペティション 進藤ガバナー挨拶ダイジェスト編
動画:アクティビティ・コンペティション 330-A地区プレゼン編