第17回ボランティア共和国 青少年弁論大会 12月7日 東京上野LC
東京上野LCのメインアクティビティである青少年弁論大会を12月7日に精養軒にて開催しました。 桜井正人会長スローガン「地域の生活、文化、福祉に奉仕し 親しみやすいライオンズクラブを目指そう!」により、台東区立黒門小・忍岡小・御徒町台東中・忍岡中学校の4校の学生による合同弁論大会は、今年で17回目を迎えます。
学生弁士25名、保護者、学校関係者、ライオンズメンバー100名、総勢120名が熱のこもった学生の主張に耳を傾けました。 また、多摩動物公園園長の渡部浩文氏による「獣医師の仕事~仕事にまつわる様々なお話」の興味深い講演もありました。
甲乙つけ難い内容の学生の堂々たる弁論は、毎年レベルアップして、益々の発展を今後も期待します。
東京上野LC