東京白門ライオンズクラブ歳忘れホームパーティ訪問報告書 12月5日
12月5日(土)コートヤードマリオット銀座東武ホテルで開催された、東京白門ライオンズクラブ「歳忘れホームパーティ」に進藤ガバナーと訪問いたしました。
東京白門ライオンズクラブは、中央大学OBをメンバーとする大学クラブ(スペシャリティクラブ)です。
したがって、歳忘れホームパーティーには、他の大学クラブのメンバーや、中央大学の関係者が多数出席されていました。
多くの先輩ライオンズの方々が壇上に登り、チャーターメンバーとして表彰を受けておられました。
また、運動部の活躍の状況を各部部長から報告があり、東京オリンピックを迎えるにあたって、有力な運動部の選手のご紹介がありました。
野球部部長がスピーチされた「人の応援をすることに喜びを感じている彼ら応援部に、今日はライオンズクラブからも応援をさせていただく」というお言葉ですが、我々ライオンズクラブのメンバーも人の応援をすることに喜びを感じる仲間の集まりですから、このお言葉はとてもよく心に染み込んできます。
応援部による応援、OB落語家による一席、盛り沢山の内容です。
そして学校にまつわる品々でのチャリティーバザーが始まります。
書の達人でもある、終身名誉会長 元衆議院議員L中山正暉ご自身の揮毫をチャリティーで販売していただきました。
全てのクラブに、幹事という要の役職がありますが、東京白門ライオンズクラブでは幹事長と呼んでいます。
ライオンズ用語の和訳にあたっても、批判精神を忘れない自由な学風「白門」らしさを感じます。
大学のライオンズクラブらしい、盛大な歳忘れホームパーティです。
参加させていただきましたこと深く感謝致します。
ご意見伺い隊 東京三鷹LC所属 L林秀行