東京昭島LC 献血活動に入会していない入会希望者が2人参加した理由とは? 5月15日(土)
東京昭島LCでは2021年5月15日(土)10時から16時の間、昭島駅北口駅において献血活動例会を実施しました。
当クラブの正会員が10人、入会希望者が2人参加しました。
井上信治内閣府特命担当大臣も応援に駆けつけて頂きました。
今回、東京昭島LCが開催した献血活動例会の特徴として、ライオンズクラブに入会していない入会希望者が2人参加しているということです。
なぜライオンズクラブに入会していない入会希望者が2人参加しているのか?
それには理由があります。
(1)献血活動は入会に必須な例会参加回数としてカウントしており、コロな禍において1日も早く入会頂くよう働きかけているためです。
(2)入会参加希望者にとって、ご自身の商売に合う情報が得れる方や趣味が合う方に待ち遠しい会であるためです。
(3)この根本として東京昭島LCの例会は参加すると楽しいことにあります。
また昭島駅北口の献血活動の申込者数は40人~50人でしたが、今回の献血活動では申込者数が66人であり過去最高でありました。
献血活動が不必要な外出では無いことが伝わったのか、時間のある方に献血推進活動が伝わったのか分かりませんが、過去最高人数を更新したのは凄いことだと感じました。
東京昭島LC 社会奉仕委員会 委員長 L関 飛雄一