いのちの森作りプロジェクト植樹祭 10月30日 東京マリアLC
環境省の「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクト協賛事業の、宮脇昭追悼植樹祭🌲に、7名で参加して参りました。
今なぜ木を植えるのか、なぜ鎮守の森が必要なのか、地球温暖化の問題から、植物との共存の大切さ、さらには人類の未来のあり方まで、様々な貴重なお話を伺える機会をいただきました。
今日は地域の方やボランティアの参加者、合計120人で、21種類の木々、1,500本を一本ずつ丁寧に植樹しました。
写真にある通り、木を植えるまでの工程は思いの他複雑で沢山の人の手が必要である事がわかりました。
植えて終わりではなく、2〜3年は草刈りなどが必要で、そして15年くらい後には小さな森が出来上がると言う事でした。
東京マリアLCでは今後も、地球環境問題対策の活動をして行きたいと思います。
東京マリアLC 会長 L武田ミオ