ガバナー公式訪問 第13R合同例会・懇親会 9月26日 立川グランドホテル
9月26日(木)立川グランドホテルに於いてガバナー公式訪問13R1Z・2Z合同例会が開催されました。 15クラブ、計181名のメンバーが参加し、細川ガバナーはじめ、今井第1副地区ガバナー、伊賀第2副地区ガバナー他多数のキャビネット役員を迎えし盛会に行われました。 第一部・合同例会では、田野倉ゾーンパーソンからは、先に行われた、会長・幹事懇談会について、各クラブからの会員動向やアクティビティについて報告の後、活発な質疑・要望をガバナー及びキャビネットへ行っていた。 次に、細川ガバナー挨拶では、初めにライオンズクラブ国際協会のナレシュ・アガワルの会長方針を伝え、一億人奉仕チャレンジが達成された次の目標として、2020年までに視力・飢餓、環境・小児がん・糖尿病の5つのテーマで2億人への奉仕目標が伝えられた。 その後330-A地区の運営方針として、
1.100周年記念事業として100周年記念誌の発刊及びライオンズヒムのように永く継がれる歌としてライオンズソングを広く公募すること。
2.環境問題について考えるイベントとして、10月7日の「環境シンポジウム」
3.震災復興支援や動物愛護支援として12月1日「フジコ・ヘミング ソロコンサート」への思いと登録依頼。
4.11月17日~20日までのOSEALフォーラムへの登録依頼があった。
次にLCIF委員会伊賀則夫委員長よりLCIFついての現況説明とお願いの後、$1000献金6名に対し、細川ガバナーより記念品が贈呈された。 次に、18名の新規入会紹介があり、細川ガバナーよりバッジ贈呈があった。
第二部・懇親会では、今井第1副地区ガバナー及び伊賀第2副地区ガバナーよりお祝いのご挨拶を頂き、塩月元地区ガバナーのWe Serveで懇親会が始まった。
テール・ツイスタータイムでは「中国雑技団&仮面ショー」が行われ、全員でのライオンズローア、また会う日までと終始和やかな懇親会となった。
レポート)広報情報委員会 L大和祥郎