7Rガバナー公式訪問 合同例会・懇親会 9月5日 日暮里ホテルラングウッド
9月5日(火)日暮里ホテルラングウッドにてガバナー公式訪問 合同例会・懇親会が
7R1Z・2Z・3Zの13クラブで開催された。 出席者は182名で出席率79%であった。 細川ガバナー、谷山キャビネット幹事、荻野キャビネット会計を拍手でお迎えし、FWT東日本エリアリーダーL小川晶子(7R3Z)より「7Rメンバー一同心から歓迎するとともにガバナー諮問に添って各クラブの特色を生かしながら330-A地区の発展の為に努力することをお約束する」と、そして7RRC L山口勝一(7R1Z)はRCとしてクラブ同士が風通しの良いおつきあいが出来るように心掛け、ガバナー方針に添って7R全体で清掃活動を予定しているので、ご協力をお願いしたいと述べて歓迎の挨拶とした。
細川ガバナーは100周年奉仕の4つの事業に小児ガン・糖尿病が加わり、次の100年を目指して一歩。 原点に戻って“We Serve”働きかける勇気を持ちましょうと呼びかけた。
LCIF推進委員会委員長L伊賀則夫から、各クラブにLCIF献金のお願いの後、1000ドル献金をされた東京荒川西LC 木下榮弘Lがガバナーより表彰された。 続いて7名の新入会員のご紹介が行われ、細川ガバナーより記念品のガバナーズピンをお付いただいた。
懇親会に入り、ご来賓の東京23区・特別区長会会長 荒川区長 西川太一郎様(7R1ZZC L西川千恵子夫君)から細川ガバナーとのエピソードが披露され、更なるライオンズクラブの世界平和への貢献を期待しますとの励ましのお言葉をいただいた。 今井第1副地区ガバナーと伊賀第2副地区ガバナーのご挨拶の後、全24テーブルで、ガバナーチームと共に写真撮影が行われ和やかな空気の中、7Rの13クラブが、次の100年に向かい力強い第一歩を踏み出した7R合同ガバナー公式訪問であった。
レポート)広報情報委員会 L篠﨑美千代