代々の環境保全活動に付いて現地調査を実施 1月14・16日 GST環境保全委員会
代々の330-A環境委員会が植樹された場所と、植樹された樹木が現在どのように成長しているのかを知るために、小方一博委員長とメンバーが、1月14日と16日の2日間で調査しました。 記念石碑や寄贈ベンチ周りの清掃も行いました。
「きちんと育っているところと、無くなっているところがありました。
割と見やすいところに碑があったのは良かったが、気がつきにくいところもあったので、どういうふうにライオンズ活動をアピールしていくかが大事だと思いました。」
「メンテナンスの仕方や頻度について、引き継ぎをしていったほうがいいと思いました。」
「桜が咲いている頃に状況 を再度見たいという気持ちがある。」などの感想が委員会のメンバーで話合われました。
今回の現地調査は実施状況について知ることができ、良い機会になりました。 過去からの植樹活動を知ることにより、今後の環境保全活動に活かしていきたいと思います。
GST環境保全委員会 副委員長 L中川喜美枝
*1999年 冨田純明ガバナー期 日出町に桜を植樹「ライオンズ桜の里」と植樹記念石碑
*2013年 阿久津隆文ガバナー期(森本憲治委員長)に「高尾山の自然を守る植樹の会」
*2016年 近藤正彦ガバナー期(鈴木順一委員長)に曳舟川親水公園「桜の植樹」
*2017年 村木秀之ガバナー期(田中則雄委員長)に葛西防災公園「桜の植樹」
*2018年 細川孝雄ガバナー期(佐藤剛委員長)に片倉つどいの森公園「ツツジの植樹」
*2019年 今井文彦ガバナー期(完山一範委員長)に江戸川区千本桜公園「桜の植樹」