公認ガイディングライオン研修会 3月18日 AP西新宿
3月18日(土曜日)AP西新宿に於いて、 青年アカデミー委員会/指導力委員会主催の「公認ガイディングライオン研修会」が開催された。 はじめに、村木秀之ガバナーより開会の挨拶があり「公認ガイディングライオンの資格はゾーンチェアパーソンにとって特に必要なものである」と、この研修会の重要性を強調した。 地区GMTコーディネーター進藤義夫Lを講師に迎えたこの研修会では、公認ガイディングライオンプログラムをもとにすすめられ、その練習問題のなかでガイディングライオンとしてのスキルを自己評価したり、メンターやメンターチームの役割を認識した。
続くワークショップでは、各テーブルごと与えらたテーマに対して活発な意見交換が行われ、後のプレゼンテーションでは、各プレゼンテーターの個性あふれる手法と表現に、成る程の拍手が起こった。 春を迎え会場の温度も上がるなか、37名の参加者は4時間の研修会で最後まで講師の話に耳にを傾け、意見を述べた。この様な各自がリーダーを目指す姿勢と熱意に、330-Aの今後を感じさせられた研修会であった。
レポート)広報情報委員会