テーマ リーズ大学(イギリス)金先生のインタビュー 8月31日 GST献血・献眼・献腎・骨髄移植委員会
リーズ大学で日本学講師をしている金知恩(キムジウン)先生が夏休みを利用して研究のために来日しています。
研究は「献血・輸血においての血液の象徴性と社会関係について日韓を比較する」という内容です。
国内のライオンズクラブの中でも大きな組織の330-A地区の献血活動がどのように行われているか等について8月31日にキャビネット事務局でインタビューを受けました。
昨年度の330-A地区は約80クラブがアクティビティとして献血に取り組み、都内3,039回の内282回に協力しました。献血協力者は132,504人で11.5%を占めています。
学生支部による大学の献血会にも大いに興味を示されていました。
ライオンズクラブのモットーである「We Serve」について、とても感銘を受けたとおっしゃっていました。
GST献血・献眼・献腎・骨髄移植委員会 委員長 L大久保英彦