代々の環境保全活動に付いて現地調査を実施 6月24日・4月16日・4月11日 GST環境保全委員会
6月24日に、昨年8月21日に開催された阿部かな子ガバナー・メインアクティビティー「夏休みの子どもたちの思い出づくり」の際に、カブトムシが好きなクヌギの木を参加した子どもたちと植樹。
まだ10ヶ月なので、幹が太くなったわけではないですが、冬を乗り越えて緑の葉をたくさんつけていたので一安心しました。
カブトムシがこのクヌギの樹液を吸いに集まってくる風景が見られる日が楽しみです!
代々の330-A環境委員会が植樹された場所と、植樹された樹木が現在どのように成長しているのかを知るために、4月11日と4月16日の2日間で調査しました。
記念石碑や寄贈ベンチ周りの清掃も行いました。
年数が経ち、桜の幹も太くなり、花もきれいにたくさん咲いて成長しているのを見て、感動しました。
雑草がたくましい場所は成長の妨げになるので、草刈りをしました。
現地調査は実施状況について知ることができ、良い機会になりました。
代々の環境保全活動が人々の心の癒しにつながっていることが嬉しかったです。
GST環境保全委員会 委員長 L中川喜美枝