「クリスマス家族の集い」を挙行 12月4日(月)東京ワンハンドレッドライオンズクラブ
12月4日(月)東京ヒルトンホテルに於いて、330-A地区の先陣をきって、恒例の「クリスマス家族の集い」を挙行しました。
今年は「遊と活」をタイトルにし、「遊」にはメンバー家族、村木秀之前地区ガバナーを筆頭に多くの友好クラブの仲間が賛同し参加していただきました。津軽三味線じょんがら節で開宴を大いに盛り上げ、バルーンアートによって華やかな夢をプレゼントいたしました。豪華景品のラッキーカードなど楽しくひとときを過ごしました。
「活」はライオンズクラブ本来の奉仕活動をするために国境なき医師団の方々を招いて、国境なき医師団が世界各地で活動されている人道奉仕の実状を講演していただきました。参加者の全ての人々は国境なき医師団の活動をつぶさに聴講して感動を覚えたひとときでした。
その際に参加者全員による国境なき医師団に対するドネーションの協賛をいただき、合計9万円が人道支援のアクティビティとして国境なき医師団に贈呈されました。尚、我がクラブからは事業資金より10万円を人道支援のアクティビティとして贈呈を行いました。
今後、我がクラブは国境なき医師団に対し支援活動を展開していく事を誓ってウィサーブ。
東京ワンハンドレッドライオンズクラブ
会長 河内康雄 幹事 大野通生 実行委員長 長井隆充