東京中野ライオンズクラブでCEP例会を実施 2014年2月14日(金)
東京中野ライオンズクラブでCEP例会を実施
東京中野ライオンズクラブはCEP(Club Excellence Processクラブ向上プロセス)の実施を国際協会に申請し、これまでに8回のCEP実行委員会で検討を重ね、2014年2月14日(金)例会場のwest53rd(日本閣)で行われた自クラブの例会にて、初のCEPワークショップを実施した。
CEPのクラブ申請と実施は地区内では初めての試みで、日本のクラブ(8複合地区)でも初の取り組み(未確認)と伝えられる。このCEP例会には地区第2副地区ガバナー(L近藤)や地区GMT(L瀬尾)並びにGLTコーディネーター(L日下)のほか地区指導力育成委員会メンバー(L清水委員長ほか)など、CEP例会に注目する地区役員が多数出席して行われた。
同クラブは68名の正会員を有する地区内でも最大級のクラブで、その運営が注目されているが、こうした前向きな取り組みによるクラブの運営がますます注目される。CEPの内容について詳しく知りたい方は地区指導力育成委員会に問い合わせるか、国際協会のホームページをご覧ください。