第33回八署対抗少年柔剣道大会 2015年9月23日(祝)
1.開会式
開会宣言の後、御来賓の担当署・齋藤賢一署長、330-A地区・L近藤正彦ガバナ-の御挨拶がありました。「勝負は“勝ち”“負け”ありますが、共に一所懸命戦い、文武両道今後の人生に必ず役に立つ」との言葉に、場内は沢山の拍手でありました。
2.選手宣誓は下谷警察署少年剣道部 矢守 玄佳さん
おそらく何回も練習してこられたと思いますが、原稿も見ずに力強く、素晴らしい宣誓となり、場内は割れんばかりの大拍手となりました。司会を担当したL島も思わず感動の目がうるみました。(写真は開会式直前の様子)
3.園田柔道師範、寺地剣道師範の試合上の注意の後の模範演武
警視庁助教による、柔道の演武。剣道の演武も隣の会場で行われました。
4.小学1年生~中学3年生までの試合が始まりました。
無事試合も終了しそれぞれ昼食後、警察関係者は試合結果の集計。ライオンズ関係者は表彰式の準備をし、午後2:00から表彰式が始まりました。 各部優勝者、準優勝者には表彰状・金、銀メダルの授与、3位者には銅メダルその他は努力賞メダルを授与し、団体優勝には柔道優勝旗、剣道優勝旗が手渡されました。
6R1Z 東京秋葉原ライオンズクラブ 幹事 L島 和豊