CAP委員会主催 障がい者支援アクティビティ勉強会 10月16日 荒川区生涯学習センター
10月16日(日)荒川区生涯学習センターにおいて「障がい者支援アクティビティ勉強会」が開催されました。 アクティビティには120人の障がい者が参加、勉強会には25クラブ37名のライオンズメンバーが参加しました。 この勉強会は東京荒川LCが主催する障がい者支援アクティビティ「福祉レクリエーション」の体験を通してノウハウを学ぶ場作りをクラブアクティビティ活性化プロジェクト(CAP)委員会が企画したものです。 参加者はバーベキュー、歌、踊り、手話を体験しながら障がい者支援アクティビティに関するノウハウを学びました。 また荒川区聴覚障がい者協会の大石泰延会長による手話教室、荒川区福祉協議会の鈴木訪子課長によるアクティビティの歴史について講話があり、たいへん好評な勉強会となりました。
クラブアクティビティ活性化プロジェクト(CAP)委員会 副委員長 L関 飛雄一